3月5日放送 |
3月12日放送 |
FSさん
「ついつい出ちゃう!
日本人のかんちがい英語」
ゲーリー・スコット・ファイン 著
栗生ゑゐこ イラスト
高橋書店 刊 |
英語が苦手な人や英語を勉強したい人は、読んでみるといいと思います。 |
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MHさん
「神様の御用人」
浅葉なつ 著
メディアワークス文庫
KADOKAWA 刊
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歴史や神社がすごく身近に感じられます。地元の神社にも行ってみたくなる本です。 |
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3月19日放送 |
3月26日放送 |
KSさん
「妖怪アパートの幽雅な日常(1)」
香月日輪 著
講談社 刊 |
人としての在り方や死について、また命について考えることが多くなったと思います。 |
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TAさん
「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん」
友井羊 著
宝島社 刊
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この本は推理と料理が中心の話になっていて、読書が苦手な人でも読みやすいと思います。 |
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4月9日放送 |
4月23日放送 |
YRさん
「ふたご」
藤崎彩織 著
文春文庫 刊 |
学校生活を送る上での悩みなど、主人公に共感できると思います。 |
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HKさん
「最後の医者は桜を見上げて君を想う」
二宮敦人 著
TOブックス 刊
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物語を通して生きることについて考え、1日を精一杯生きようと思える本です。 |
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4月30日放送 |
5月7日放送 |
NKさん
「精霊の守り人」
上橋菜穂子 著
二木真希子 絵
新潮文庫 刊 |
架空の世界なのに、どこか懐かしさを覚える情景描写が魅力です。 |
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FMさん
「ちか100かいだてのいえ」
いわいとしお 著
偕成社 刊
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途中99階の光景にわくわくしました。地下100階に何があるかぜひ読んでみてください。 |
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5月14日放送 |
5月21日放送 |
OMさん
「コクルおばあさんとねこ」
フィリパ・ピアス 作
アントニー・メイトランド 絵
前田三恵子 訳
徳間書店 刊 |
おばあさんの猫が家出する話で、最後どのように出会うかぜひ読んでみてください。 |
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SSさん
「象は鼻が長い」
三上章 著
くろしお出版 刊
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日本語のものすごいポテンシャルを感じることができる優れた本だと思います。 |
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5月28日放送 |
6月4日放送 |
SMさん
「銀河鉄道の夜」
宮沢賢治 著
角川文庫 刊 |
本当の幸せとは何かという答えが、この本にあると思います。 |
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STさん
「心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている」
神永学 著
角川文庫 刊
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ホラーとサスペンスの両方の良さを兼ね備えていて面白いのでお勧めです。 |
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6月11日放送 |
6月18日放送 |
KAさん
「この世界で君に逢いたい」
藤岡陽子 著
光文社 刊 |
恋愛・ファンタジー要素が含まれ、身近にいる人を大切にしようと思える本です。 |
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SAさん
「むかしむかしあるところに、死体がありました。」
青柳碧人 著
双葉社 刊
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有名な昔話の中に死体が現れる話です。巧みなトリックで、ワクワクしながら読めます。 |
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6月25日放送 |
7月2日放送 |
YAさん
「いつか、眠りにつく日」
いぬじゅん 著
スターツ出版 刊 |
家族への愛、友情、恋心などが書かれています。予想外の結末を読んでもらいたいです。 |
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OAさん
「夜のピクニック」
恩田陸 著
新潮文庫 刊
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高校行事を通した青春の物語で、簡単な文章なのに心をつかんでくる所がすごいです。 |
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7月9日放送 |
7月16日放送 |
OSさん
「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」
汐見夏衛 著
スターツ出版 刊 |
家族・友達・人間関係を改めて知り、恋愛で様々な発見ができるんだと思いました。 |
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NTさん
「ハリーポッターと賢者の石」
J.K.ローリング 作
松岡佑子 訳
ダン・シュレシンジャー 絵
静山社 刊
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この本から、自分の好きなジャンルや読む楽しさを理解することができました。 |
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7月23日放送 |
7月30日放送 |
NMさん
「怪談5分間の恐怖 乃木坂の怪談」
中村まさみ 著
金の星社 刊 |
体験談をわかりやすく書いていて、怖い本好きの方もそうでない人にもお勧めの本です。 |
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NTさん
「黒牢城」
米澤穂信 著
株式会社 KADOKAWA 刊
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ミステリーと歴史を両方満喫できる本で、繊細な人間心理を味わうことができます。 |
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8月6日放送 |
8月13日放送 |
OMさん
「精霊の守り人」
上橋菜穂子 著
二木真希子 絵
偕成社 刊 |
女用心棒が、帝から皇子の命を守る物語です。ぜひ親子で読んでほしい作品です。 |
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KYさん
「かぎりなくやさしい花々」
星野富弘 著
偕成社 刊
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事故から立ち直っていく星野さんの過程を書いた手記で、生きることを深く感じる本です。 |
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