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記録日 | 2014年11月04日 |
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報告者所属 | 宮崎南小学校 |
報告者 | 小岩﨑長規 |
一緒に活動したアシスト企業名 | 九州電力株式会社 宮崎支社 |
活動日 | 2014年10月31日〜 |
「電気が作られて利用されるまで」 ○身の回りの電気の話 ○電気はどうやってできるの~発電を体験してみよう ○グループワークと発電力競争 ○節電してこの冬をのりきろう~あなたが一家のキーマンだ
☆児童感想より(抜粋) ○ぼくは、火力発電の仕組みを初めて知りました。その他の発電の仕組みについてもくわしく知りたいと思いました。 ○手回し発電機や自転車で発電する活動がとても楽しかったです。電気のことを改めて「すごい」と思いました。 ○手回し発電機を使って、みんなで協力し合って発電して、大きな電球をつけることができたときは、とてもうれしかったです。 ○わたしは、初め「電気の無駄づかいなんかしていない」と思っていました。でも、話を聞いていると意外な所で電気を無駄遣いしていることが分かりました。 ○九州電力の方が、節電の話をされた時、便器のふたを開けたままにすると無駄だということを初めて知りました。 ○電気を作ることが、こんなにも大変なんだということを実感しました。これから、電気を無駄づかいしないように、こまめに消すなどして気を付けていきたいです。 ○九州電力の方や大学で博士がどんな仕事をしているか知らなかったけど、教えてもらってとても良い勉強になりました。