ホーム > 活動報告紹介 > 活動報告一覧 > 平成25年11月30日〜の活動報告
記録日 | 2014年03月05日 |
---|---|
報告者所属 | 宮崎市立宮崎南小学校 |
報告者 | 久東 真理子 |
一緒に活動したアシスト企業名 | 九州電力 |
活動日 | 2013年11月30日〜 |
「電気について知ろう」 電気が作られて利用されるまで
○電気についての授業で、発電を主に実験しました。ハンドジェネレーターや、自転車を使いました。宮崎大学からいらっしゃた迫田先生や、九州電力の方々に教えてもらった節電の方法や電気の大切さを改めて学習したことを、普段の生活に活かしたいと思いました。班ごとに分かれて、電球を光らせたり、電圧の強さで競ったりして、楽しく勉強することができました。白衣を着たことも初めてで「1日博士になる」というのは、とてもよい経験になりました。今回習ったことを、これからの学習や生活などで参考にしたいです。 ○科学教室で、私は電気のことがよく分かりました。私達は生活の中でたくさんの電気を使っています。その電気を自分達で作るというのがすごく楽しかったです。でも、実際に電気をつくってみるとすごく大変でびっくりしました。電気のでき方はぜんぜん知らなかったけどこの勉強で電気のでき方が分かりました。班ごとに競争するのは、チームワークが大切で友達とも仲良くなれたと思います。1回戦も2回戦も順位がつかなかったけど電気のことを知ることができてよかったです。白衣を初めて着ることができてうれしかったです。また、来年も来てください。 ○科学教室では、どうやって電気をつくるのか、どこで電気をたくさん使っているのかなどをくわしく、丁寧に教えてくださってありがとうございました。また、電気をつくるゲームでは、グループのみんなで力を合わせて発電させたことがても楽しかったです。それから、初めて白衣を着られたことがうれしかったです。少しの間だったけど、博士になれた気分で楽しかったです。今日は電気のことについて教えてくださってありがとうございました。今日習ったことは、これからも活かしていきたいと思います。